豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
そうしたことから、本プロジェクトにおきましても、このような道の駅とよはしの高いポテンシャルを生かし、本市の観光情報の発信やサイクルツーリズムをはじめとした体験型観光の拠点として利活用するとともに、周辺地域にも効果を波及させるため、道の駅自体が目的地となるような取組の可能性についても検討しております。 以上でございます。 ◆山本賢太郎議員 お答えいただきました。
そうしたことから、本プロジェクトにおきましても、このような道の駅とよはしの高いポテンシャルを生かし、本市の観光情報の発信やサイクルツーリズムをはじめとした体験型観光の拠点として利活用するとともに、周辺地域にも効果を波及させるため、道の駅自体が目的地となるような取組の可能性についても検討しております。 以上でございます。 ◆山本賢太郎議員 お答えいただきました。
基本計画の1、計画条件の整理というところで、計画対象地について、一部省略しますが、周辺地域を含む計画施設に関する必要な情報の調査、整理分析を行いということがございます。
このことをしっかりと意識して中心市街地の活性化に取り組むとともに、周辺地域の魅力も併せて発信することで、市内の活力アップにつなげていきたいと考えています。 続きまして、要旨4、JR武豊線連続立体交差化事業についての御質問、高架下空間の活用における現時点での進捗状況についてお答えいたします。
現時点での一案ではございますが、大学キャンパスの建物を活用した夜間のプロジェクションマッピングのほか、昼間にも施設をお借りすることができれば、多様なコラボ企画を実現できる可能性もあり、周辺地域への飲食を伴った経済効果や、官学連携による相乗効果も期待できると考えております。
◆6番(水野たかはる) 交通規制を行う場合、周辺地域への交通影響等もあるのではと考えております。こちらについてはどのようにお考えでしょうか、お聞きいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 交通の影響に関しましては、周辺の南山エピック団地やみよし市の黒笹地区での大型車の流入等に対する御心配の声があることも承知しております。
道の駅を単なる点として捉えるのではなく、周辺地域と一体となって発展する、面として捉えていく発想が大切だと思います。 日進市として、このような企画を取り入れていく計画はありますか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 道の駅は、本市における地域活性化の拠点として、市内外を問わず大勢の方にお越しいただく施設となるため、本市を知っていただく絶好の舞台であります。
このように周辺地域のにぎわい創出に尽力してまいりましたが、そうしたこともあって、今年に入って、個性ある店舗など3つの店舗が、一宮市空き店舗解消リフォーム費用補助金を活用して本町商店街に出店されました。そうした好循環が今後も継続できるよう、引き続き取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
今後、公共スポーツ施設の集約・複合化も視野に入れていくとなると、周辺地域のスポーツ施設にも影響していきますので、利用している市民サークル、スポーツ団体などの意見を聞いて、集約・複合化には丁寧な対応をしていっていただきたいと思います。 以上で大きい1問目は終わります。 続きまして、大きい2問目に移ります。
◎蟹江都市整備部長 再度実施した交通量調査につきましては、香久山地区を中心とした周辺地域の通り抜け交通対策を今後検討していくための基礎資料とするものでございます。 今回、香久山地区のほか、日生梅森園地区と接続する東西の入り口付近も対象に加え実施しており、現在分析を進めているところでございます。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。
一宮市の中でも、二級河川光堂川流域の最下流である萩原町東部及びその周辺地域は、過去から浸水被害に見舞われており、地域の住民の皆さんも雨が降るたびに非常に不安な思いを抱いており、私も含めて、一刻も早く対策を講じる必要性を日々感じているところであります。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 ボートレース場の被害状況としましては、本場及び外向発売所ボートウイング等への影響はありませんでしたが、ボートレース場の周辺地域にありますボートレース事業部が管理している施設に落雷被害がございました。被害の状況につきましては、塩津地区内に設置している共同アンテナ施設が故障したため、共同アンテナを利用されている世帯に電波が送れないという状況となりました。
その後、昨年12月及び本年7月にも協議を行い、本市から周辺地域における市道の利用実態に関する情報を提供するとともに、現地調査への協力を行うなど、本件の事業化に向けて、連携を図っているところです。
◎嶋田丈裕都市開発部長 工業系ゾーン検討区域は、広域的な交通の利便性を生かすとともに、自然環境の保全や周辺地域との調和に配慮した工場や研究所が立地する産業用地としての土地利用を検討する区域としまして、国道23号蒲郡バイパスの各インターチェンジ周辺に設定しております。
◎活力創造部長(服部宙史君) 前の濃尾大花火は、花火の規模が大きく、河川敷や堤防道路、周辺地域など広い範囲で20万人の方に楽しんでいただいておりました。今回は、エリアも限定して、来場もシャトルバスと徒歩、自転車が主になるため、参加された方は4,000人にとどまりました。
当該施設は、伊勢湾岸自動車道から幹線道路網へのアクセス性の向上等につながる施設であり、刈谷スマートインターチェンジの交通分散により、課題となっていた豊田南インターチェンジの利用集中による周辺地域や、都市計画道路名古屋岡崎線の交通渋滞の緩和が図られ、それにより民間活力が活性化することが期待されています。
当該施設は、伊勢湾岸自動車道から幹線道路網へのアクセス性の向上等につながる施設であり、刈谷スマートインターチェンジの交通分散により、課題となっていた豊田南インターチェンジの利用集中による周辺地域や、都市計画道路名古屋岡崎線の交通渋滞の緩和が図られ、それにより民間活力が活性化することが期待されています。
今後は吉田城、あるいは旧陸軍施設に関わる可能性があるため、豊橋刑務支所など周辺地域も含めて分布をさらに確認するとともに、測量調査や発掘調査を行い、土塁の時期や性格をより明確にしたいと考えております。 以上ございます。 ◎撫井賀代健康部長 大きな6(1)のんほいパーク近隣等に動物愛護センターを設置する意義や効果についてでございます。
日進市はベッドタウンでもあり、観光地が少ないというような印象ではあるんですけれども、しかし、ジブリパーク開園に合わせまして、愛知県をはじめ周辺地域では旅行客を歓迎しようという観光のムードが高まってきております。チケットの先行抽せん販売も始まり、わくわくしている市民も多いのではないかと思います。 そこで、観光地域づくりというものは、行政だけが盛り上がって、先走って走っても駄目だと思うわけですね。
③ 瀬戸市都市計画マスタープランの観点から伺うが、小中一貫校整備に伴う小学校跡地の活用に向けた取り組みについて、当該共同研究では、各学校単体ではなく、周辺地域全体の面的再生を実現するという点を強く意識している。5つの学校跡地の活用整備については、立地場所等の諸条件を含めどのような着眼点が必要と考えるのか伺う。
鳳来総合支所周辺地域総合開発計画策定委員会では、これまで3回の委員会を開催しております。 第1回は、6月15日に開催し、平成31年3月に策定しました新城市鳳来総合支所周辺総合開発計画基本計画につきまして、策定から時間が経過していることもありまして、改めて基本計画の振り返りを行うとともに、現鳳来総合支所、それから開発センター、旧総合庁舎をどうするのかについて検討をしました。